種ちゃんのおもちゃ箱の     更新情報&日記です   管理人:柿の種


by taneke5

母の火傷

母の火傷のことをブログネタにするのもナンデスガ....書いちゃえ←オイ!

母は夕食の準備をしようとしていて ガスの火が長袖のブラウスに燃え移り火傷をしました。
部位は右腕と頚から肩の周りと脇腹 そして燃えているブラウスをあわてて脱ごうとしたために右耳とこめかみから頬のあたりも火傷しています。眼鏡をしていたので目の周りは免れました。

レベルはひどい部分で3度。
火傷というとヒリヒリ痛いというイメージがありますが 最初に病院であった時も痛くはないといいます。調べてみると3度くらいになると痛みを感じる神経も焼けて無痛なのだと.....

1か月くらい様子を見て皮膚移植することになるでしょうと言われていましたが 予定が早まりまず12日にデブリードマンと言われる壊死した皮膚を除去する手術を受け 17日に皮膚移植の手術(顔以外)を受けました。

母の場合は余っている下腹の皮膚を取り それにメッシュ状に切り込みを入れてビヨ~ンと広げて2・3倍の大きさにして使うと説明されました。メッシュ状に切り込みを入れる機械があるそうですが 思わず七夕飾りの天の川を思い浮かべました^^;
足りなければ太ももからも薄く取りますと言われましたが どうも足りなかったようで術後足にも包帯を巻いていました。

臓器提供がニュースに上がっていますが 皮膚が一番拒否反応が大きいそうで自分の皮膚を使うのが一番だとのこと。移植した皮膚がうまく定着すると火傷した部分と移植した皮膚の血管がつながり血が流れ始めるそうで メッシュ状のことと言い おお~!!w(゚o゚*)wって感じで説明を受けました。

今は皮膚が動かないようにギブスをつけた状態です。術後3日間は完全固定で21日に一度ギブスを外して様子を見たようです。経過はまだドクターには聞いていませんが看護師さんの話では順調のようです。

後は感染に注意ということのようです。
母の場合手術が早まったのは感染のためのようです。

皮膚が病原菌からの感染を守っているわけで やけどでその皮膚を失った上に壊死した組織が表面にあれば感染をおこしやすい状態で....デブリードマンの手術を行うまでの10日間くらいはシャワーで毎日洗い流していました。座薬で痛み止めをしているとはいえそれがずいぶん辛かったようです。
早めに手術をしていただいてよかったのではと思います。

母の担当医は形成外科医です。
母は火傷=皮膚科と思っていますしドクターが冷たい~と気に入らないようで(-゛-;)・・・
確かに一見怖そうな感じはありますが...笑うとかわいいドクターなのです(爆)

市内にも皮膚科はたくさんあっても形成外科医がいるのは今の病院だけのようです。
入院当初は来る病院を間違えたと訴え私に愚痴っていましたが いろいろ調べれば調べるほど家から車で10分かからない総合病院に近隣の大学病院から出向してきている形成外科医がいたのは(以前はいなかったようです)母にとっては本当にラッキーだったと姉弟で話しています。
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by taneke5 | 2010-08-23 00:31 | 雑記